禁煙活動への取り組みトップページ > 病院のご案内 > 禁煙活動への取り組み禁煙活動への取り組み 南山病院では患者さんへのタバコによる健康被害を防止するため、禁煙活動へ力を入れています。患者さんの禁煙達成には職員自らの禁煙が不可欠と考え、病院全職員に対しても禁煙教育を行いました。その結果「全職員が非喫煙者」となり、沖縄県内の精神科として初めて敷地内禁煙を施行することができました。この取り組みは多くの方に関心を持っていただき、他院や企業の講演会にお招きいただくことも増えました。 これからも南山病院では禁煙活動に力を入れ、患者さんをタバコの害から守っていけるよう努力を続けてまいります。 敷地内禁煙までの道のり①はじめに ②取り組み開始当時の状況 ③変化 ④実現に向けて ⑤患者さんの取り組み ⑥前段階:分煙認定の取得 ⑦施行実績 ⑧現在の状況 卒煙経験者の声卒煙経験者の声